持続可能な社会と「選ばれ続ける企業」に向けて永続的な成長の実現を目指す
三好商会は、北海道で初となる「ESGマーク認証」の資格を取得しました。
近年、国際社会が企業の評価に変化を与えています。地球温暖化対策や従業員の人権尊重、不正行為の排除と適正な情報開示といった行動が評価基準となり、世界のESG市場を拡大させています。日本でも大規模企業がメディアを利用し、ESG活動のPRをおこなうことで日本社会全体がESGを求めるようになってきています。中小企業も同様です。
三好商会はお客様の課題解決を可視化伴走支援を通じて、情報通信コンサルティング事業とオフィス空間コンサルティング事業を手段としておこなっていく上で、将来、ESG経営が「あたりまえ」になる社会に向けて、まずは社員が「ESGアドバイザー」の資格を取得し、そしてESGマーク認証の取得を目指しました。 自らがESG経営を実践することで、同じようにESGマーク認証の取得を目指しているお客様に対しても最大の支援が可能になるとともに、持続可能な社会の実現と「選ばれ続ける企業」に向けての永続的な成長の実現を目指していきます。
ESGマーク認証制度についてはこちらをご確認ください。
また、「ESG経営支援企業」として令和6年12月26日の日経新聞に掲載されました。